厚生労働省では、令和 7 年度にスキルの向上を処遇に結びつけるための調査研究事業を実施しました。
観光業界の従業員(ホテルスタッフ・旅館スタッフ)や、物流業界の従業員(トラック運転手・倉庫スタッフ)について、企業アンケートを実施。キャリアの段階(新人、一人前、グループリーダー)に応じて求められるスキルを可視化したキャリアラダーや賃金の目安を明らかにするとともに、キャリアアップの事例集などをウェブサイトで公開中です。
キャリアラダーを整備することによって、次のような企業側・労働者側双方のメリットが期待されます。
· スタッフ一人ひとりがどんな役割を担い、スキルを発揮しているかを評価して、昇進や昇給などの処遇に反映させることで、従業員のさらなるスキルアップに繋がること
· スキルと処遇(賃金)が結びつくことで、無理のない賃金引上げが実現できること
公開したキャリアラダーや賃金の目安をベンチマークとしていただき、社内のキャリアラダーを整備してみませんか?
【キャリアラダーなどの詳細はこちら】
スキルの向上を処遇に結び付けていく環境整備に向けた調査研究事業
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71141.html