労務相談

 

間違った法解釈で、知らぬ間に「ブラック企業化」してませんか?

知りませんでは通らず、近年社会問題化しています。

社会保険労務士は、労働問題の専門家です!

悩む前に、ぜひご相談ください。

 

■ 採用・退職時のトラブル未然防止対策

■ 労働時間・賃金等に関する助言

■ 複雑な労働・社会保険手続きの指導

■ 法改正、助成金情報の提供   など

 

 

労働・社会保険手続き

労働社会保険とは、労働保険である労災・雇用保険、社会保険である健康保険・厚生年金保険です。

どういった場合に、納めた保険料が活用できるかご存知でしょうか?

年々あがる保険料を払い続けるだけでなく、うまく活用すれば、無駄な労務コストも削減できるのです。

 

■入社したら、退職したら、、、

■出産、育休する社員がいる

■業務上の事故が起きてしまった

■60歳から労働条件の見直しをしたい

 

就業規則

就業規則運用は、会社の永遠のテーマです!

社内規定が整備されていない会社は、早急に整備する必要があります。

10人以上スタッフがいれば必ず作成しなければなりません。就業規則は、労働者ではなく

会社を守るものなんです!(労働者は労働基準法で守られています。)

 

■書籍やネット、厚生労働省等のひな形を使っている

■何年も前に作成したきりで放置されている

■高齢者、育児・介護休業者等の諸規定がない

■経営理念や労務実態に合わせた就業規則をつくりたい

 

 

助成金

助成金の財源は雇用保険の保険料から出ており、返金不要の資金調達手段です。

もちろん、受けるためにはきっちり保険料をはらっていることが条件です。

あまり知られていない助成金をぜひ活用するために、専門家である社労士にお任せ

ください。

 

■未経験者、高齢者、障害者雇用を考えている

■社員のキャリアアップのため社外研修を活用したい

■短時間正社員制度、正社員登用制度を実施したい

■助成金の手続きが複雑でわからない

 

 

給与計算代行

 

給与計算は毎月一定の期間に確実に行わなければならず、労務管理において重要な

仕事です。しかし、労務スタッフの休業や退職であったり、経営者自らが行っている場合は

経営効率のロスが発生します。安心して本業に専念するために、ぜひアウトソーシングを

うまく活用してください。

 

■給与ソフトを導入したが運用の手間や、保守メンテ代がかさむ

■毎月の計算業務に追われている

■担当者の休業や退職で、他に任せられる社員がいない

■給与情報を社内に漏えいしたくない